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ギター独学入門(1)──教本『こどものギターレッスン』(9-10p)から

私はいまから50年以上前の中学生のときに、
ギターの独学に挑戦し、あえなく挫折しましたが、
高校時代に良い教材に出合い、独学である程度弾けるようになりました。

現在は「YouTube」という便利なメディアがあるので、それを見ながら独学でギターをはじめてみようという方も多いと思います。
しかし、「YouTubeを見ても何をどう弾いたらよいのかがわからない」と言って習いにくる生徒さんが多いのが現実です。

そんな方におススメしたいのが『こどものギターレッスン』(全音楽譜出版社)です。
系統立ててまとめられていて、初心者にもっとも適した教材なので、私のレッスンでも使っています。

書名は『こどもの〜』となっていますが、こどもだけでなく、大人で初めてギターを手にする方にも、おすすめです。
この本は、全音楽譜出版社のサイトやAmazonなどのネット書店で購入できます。

 

おススメするポイント

だれでも聞いたことのある曲が、やさしくアレンジされて、掲載されている
●ページを進むうちに、だんだん楽譜が読めるようになる
「1弦、2弦の練習」→「2弦、3弦の練習」など、段階を踏んで学べる
楽譜が大きく、見やすい。年配者にもおすすめ
「単音」→「和音」→「アルペジオ」→「セーハ」→「スラー」など、順を追って、ひととおりのテクニックが身につく
英語併記となっているので、海外からの生徒さんも理解しやすい

 

このような良い教本ですが、さらに動画があればよりわかりやすいのではと思い、

・「独学」でギターをはじめたい方
・「レッスンの復習」をしたい生徒さん

のために、今回から何回かに分けて「演奏動画」をアップしていきますので、ご覧いただければうれしいです。

 

グレード1(単音のれんしゅう)

 

9p 【1弦〜6弦の開放弦】

人さし指(i)と中指(m)をつかって、交互に弾いてみましょう。
順番はどちらからでもOK。アポヤンド奏法とアルアイレ奏法の両方で弾いてみましょう(動画は、アポヤンドで弾いています)。

アポヤンド奏法とアルアイレ奏法の詳細については、こちらのブログを参考にしてください。
右手の基本1「アルアイレ」奏法
右手の基本2「アポヤンド」奏法

初心者のうちは、右手が安定せず、悪いクセがつきやすいので、
1弦から3弦を弾くときは、右手親指を、6弦の上にのせて弾いてみましょう。
4弦から6弦を弾くときは、親指をはなしてしまってOKです。

【全音符】

 

【2分音符】

 

【4分音符】
人さし指で弾いたときに、中指を大きく前に出すように弾いてみましょう。
人が歩くときの、足の動きに似ています。

 

10p 【2弦と1弦を使った音階】

【全音符】

 

【2分音符】

 

【4分音符 2弦】

 

【4分音符 1弦】

 

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